しっかり押さえて!火災保険を選ぶ際のポイント

火災保険に関する基礎知識

新たに住宅を建築した際などに火災保険に加入することになります。しかし多くの人はハウスメーカーなどに薦められて保険に加入することが多く、自身が加入している保険の内容についてあまり詳しくないということも少なくありません。そうなってしまうと、万が一自然災害などによって被害を受けたとしても保険金が受け取れないこともあるため、しっかり確認しておく必要があります。まず火災保険の基礎知識として押さえておきたいのが、補償内容です。火災保険は特約によって補償を受けられる範囲が変わるため、契約事に大きく違いがあります。

火災保険の補償内容とは

火災保険と名は付けられていますが、実際は火災以外にも様々な補償を行ってくれます。例えば落雷による火災や破裂、風評被害や水濡れ、更には落下物から水害、盗難に至るまでカバーしてくれます。ただし基本の補償でどこまで対応するかは保険会社によって違うため、複数の保険会社に見積もりを依頼して確認しておく必要があります。また最近では複数の特約を組み合わせて契約できる、いわば組み立て型の火災保険も人気を集めています。

火災保険の保険料について

火災保険の保険料は建物自体の補償額と補償内容によって大きく変わります。特に手厚い補償を受ける場合は高額になりがちで、基本的な補償のみの場合と比べると2倍以上支払う保険料が違うことがあります。また月払いにするか複数年分を前払いするかによっても変わり、複数年前払いをしたほうが単価で比較した時に安くなります。ただし以前は36年まで前払い契約が行えましたが、現在では10年が上限とされています。上記のポイントをしっかり押さえ、火災保険の加入を検討することをお勧めします。

もしもの時の備えとして、火災保険への加入が大切です。掛け金だけではなく、保証の内容など、定期的な見直しが大切です。

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